ダンスにまつわるお二人 広田龍生先生と入澤真美先生にインタビュー

 マナビィスト支援セミナー企画ゼミ「今そこにいる紀南の人100人」(仮称)第4弾!
 今回は、トモジャズダンススタジオのダンサーであり3年前からご指導を頂いている広田龍生先生と、本校の保健体育の先生で1年生の体育の授業を担当して頂いている入澤真美先生のお二方に来ていただきました。
 まずは広田先生から。ダンス一家の家庭で育ち、アメリカ留学を経て、東京帝国劇場での公演も経験された貴重なお話は、部員たちの心を釘付けに。将来の夢は「東京公演」という言葉に歓声があがりました。
 次は入澤先生に。器械体操から新体操へ華麗なる転身をとげ、世界選手権でも活躍された学生時代。今ではトモジャズダンスの看板ダンサーとして名を馳せています。いつまでも変わらぬ美貌と並々ならぬ身体能力で、80歳までダンスを続けるとの言葉に、部員一同心を打たれました。