空手道
空手道部は2004年に創部し、2024年で20周年を迎えます。2022年10月より新講堂で練習を重ねています。
銀杏の木を正拳突きしていた同好会時代には想像できないほど規模が大きくなり、クラブ活動としても進化し続け、全国大会にも連続して出場するチームとなりました。2022年1月には女子団体組手チームが近畿大会3位となり、悲願である自力での全国大会出場を成し遂げました。
今後も、熊野を代表していくクラブとして発展し続けていきます。
空手道部は2004年に創部し、2024年で20周年を迎えます。2022年10月より新講堂で練習を重ねています。
銀杏の木を正拳突きしていた同好会時代には想像できないほど規模が大きくなり、クラブ活動としても進化し続け、全国大会にも連続して出場するチームとなりました。2022年1月には女子団体組手チームが近畿大会3位となり、悲願である自力での全国大会出場を成し遂げました。
今後も、熊野を代表していくクラブとして発展し続けていきます。